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2017年11月23日、24日 第4回本公演「潮時」@西条公会堂
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こんばんは。
劇団群青代表の三村友理です。
全公演の演出をし、今回の「潮時」の脚本を書いています。

今回は、友達の話です。
高校時代の友達と、久しぶりに会い、
砂丘に向かってドライブをする。
ただそれだけといえばそれだけの話です。
道中、車中、そして目的地にたどり着いた時の会話から、
三人の関係性が浮かび上がればいいなと思い、書いています。

ものすごく個人的なことを少しだけ。
私の名前は、友達の「友」に理解の「理」とかいて「ゆり」と読みます。
たぶんきっと、友達がたくさんできますようにという願いを込めて、両親が27年前につけてくれたのだと思います。そのおかげか、今まで素敵な方々に友達になっていただき、今日まで仲良くしていただいて、本当に恵まれているなぁと感謝しています。

でも私は、友達を、理解、できているのかな。
もしかしたらすべてを理解しようなんて、おこがましいことかもしれません。
理解なんて及びもしないことが、たくさんありました。
もちろん、自分も誰かに対して、理解できないようなことをしてしまっているかもしれません。

友達というのは、唯一届け出のない関係性。
一番身近で、一番もろく、
一番厄介で、一番かけがえのない存在なのかもしれません。

一生理解できないのかもしれない。
だけれども、できることなら、ほんの少しだけでも理解したい。
両親から課題のような名前をもらった私は、そう願ってやみません。

C.T.T.を終え、ひとまずキャストの三人とじっくり話をしました。
多分に距離には無理があるキャスティングではありますが、
この三人が演じることに意味と課題とを、
残りの期間、詰めていこうと思います。

劇団群青が祈りを込めて作る舞台。
もしかしたら本当の「潮時」かもしれません。

どうぞご期待ください。

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