忍者ブログ
2017年11月23日、24日 第4回本公演「潮時」@西条公会堂
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

上演中の写真。


ゴドー、お決まりのポーズ。


「指が折れたー!!」


「私です!」


「よし、アミダをたどり直そう!」


窓の外は、何も見えない。


びくびくするゴドー。


「うーわー!!」


「俺は眠ってなんかいない~。」


この木箱、実は入れる。






「やったー!!」


「行こう。」
PR
舞台写真、あげちゃいます!!




舞台はこんな感じ。大道具の指揮は藤井君がとりました。
六角形の舞台に、少しアンティーク加工をした板張りの壁。


舞台の半分はせり出しています。左右の席からも見えやすいよう、
かつ、ゴドーの部屋にこもっている感じを出しています。
奥に窓が一つ。木の箱。
下手にドア。さて、扉を彼はあけるのだろうか!?
徳島から西元君も、作業に呼び寄せ、夜な夜な作ったのでした。


そして唯一の植物「マンダラゲ」





舞台美術のヤスコが丁寧に丁寧に仕上げています。
葉っぱも、「ふ」がちゃんと入っていて、リアルなのですよ。


なかなか素敵な舞台でしょう。ふふふ。




劇団群青、復活第三回公演 「ゴドーは待たれながら」
昨日を持ちまして、全日程を終了することができました。

ご来場くださった皆様、お力を貸してくださった皆様、応援くださった皆様、
本当にありがとうございました!!


ブログをなかなか更新できず、すみませんでした。

気づいたころには終わってるという。。。

「終わりが始まりを生み、始まりが終わりを生む。」

ということで、

舞台は終了しましたが
わずかながら演出による作品解説と制作秘話を、
ここでできたらいいなぁと思っております。

ふふふ。
『ゴドーは待たれながら』
なんだか変なタイトル。

この作品は、サミュエル・ベケットの『ゴドーを待ちながら』という
不条理演劇を下敷きに書かれています。

二人の浮浪者ヴラジーミルとエストラゴンが、
正体不明の「ゴドー」という存在を待ちながら、
枯れかかっている木のそばで、あれやこれやするというお話です。
意味のあることないこと、(大体あんまり意味のないことなような気がするけれど)
ふたりで、(ときどき四人で)延々と繰り返しています。

「待つ」という状況にクローズアップした二幕のお芝居です。

ゴドーはやってくるのか?
やってこなかったら、二人はどうするのか?
そもそもゴドーとはなにものか?

答えは、風の中とでもいうように、
静かに終わっていきます。


Q.『ゴドーは待たれながら』は『ゴドーを待ちながら』を読んでないと分からない?
 いいえ。そんなことはありません。が、
 面白さは倍増することは確かです!!
 白水Uブックス『ゴドーを待ちながら』
 サミュエル・ベケット(著), 安堂 信也 (翻訳), 高橋 康也 (翻訳)
 解説も詳しく、見終わった後、読んでみても面白いと思います。
 
 (ちなみに、役者の藤田君はこの不条理戯曲をインターネットで購入しましたが、
  最後の最後のシーンが落丁しているという、
  最高に不条理な体験をしたそうです。)

『ゴドーを待ちながら』を知らなくても、
「待つ」という行為は誰でもしたことがあると思います。
そして、「待つ」という状況はさまざまな物語や、歌謡曲のモチーフになっていますよね。
どうしようもない宙ぶらりんな状態で、人はいろいろ思考を巡らせるのかも知れません。

太宰治の『待つ』とか、三島由紀夫の『班女』とか、
野田秀樹の『農業少女』とか(ラストシーンの百ちゃんのセリフがとっても好きです)
♪わたし待ーつーわー とか。
(思いつく限りいろいろ挙げてみたいのですが、パッとあんまり出てこなかった。)

そして本作は、待たれている側の「ゴドー」の視点に立った作品。
現代風に言うならば、アンサーソング的な感じでしょうか。
ゴドー、登場しちゃいます。

ゴドーは誰かと約束をしていますが
それをすっかり忘れてしまいました。
いつ、どこで、だれと、待ち合わせをしているのか。
思い出せないまま、部屋の中でもんもんと過ごしています。

そういえば「待つ」側の視点は結構多くて、
「待たれている」側の視点って意外と少ないかもしれない。

誰かと待ち合わせをしたことがある人、
待ちぼうけを食らったことがある人、
きっちり五分前集合しなきゃ気が済まない人、
大事な試験の結果待ちをしている人、
将来に大きな期待を抱いている人、
カップ麺の3分が待てない人、

「待つ」「待たれる」経験をしたことがある人は、どなたでも、
通じる部分があるかもしれません。
こんばんは!
六月に入り、知らぬ間に10日も経ち、じわじわ稽古を進めております。
さて、皆さま7月15日、16日のご都合はいかがでしょうか?
本日は「ゴドーは待たれながら」チケットのお求め方法をご案内いたします。

 前売料金 一般1500円 
 高校生以下はなんと!500円(ワンコイン!)です。
 
 いつまで前売料金なのかと言いますと、本番前日の14日までです。
 当日は一般、高校生以下ともに500円アップとなります。

その① メール
gunjou_m@yahoo.co.jp」にメールを送る。
(@マークは大文字にしてください)
 件名を「ゴドー予約希望」にしていただきまして、
 希望の観覧回・枚数(一般/高校生以下)・お名前(ふりがな9・ご連絡先
 をお知らせください。

 このブログのメールフォームでも承ります!
 「MENU」というボタンをクリックすれば、右に現れます。


その② 店頭購入
 西条のコーヒーショップ EARTH BERRY COFFEEさんにて店頭販売しております。
(広島県東広島市西条昭和町6-2 ラフィーネ昭和町1F 東広島警察署すぐ近く、土肥整形病院ななめ向かい)

 
 こだわりコーヒー豆自家焙煎のお店!
 店頭にて「群青のチケットありますか?」とお問い合わせください。



その③ 団員に言う
 お近くの(近くにいなくても)群青劇団員に、いつでもお申し付けください!
 二つ返事で、取り置きを承ります。お早めにどうぞ!



※EARTH BERRY COFFEEでの店頭販売以外、
 基本的にチケットは取り置き、当日会場でのお支払いという形になります。
 
みなさまお誘いあわせの上、ぜひご来場くださいませ!!
HOME  → NEXT
Copyright (C) 2019 劇団群青 All Rights Reserved.
忍者ブログ [PR]