忍者ブログ
2017年11月23日、24日 第4回本公演「潮時」@西条公会堂
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

早速ですが、自己紹介させて頂きます。

①名前
藤井亮

②役職
大道具補佐

③好きなもの
バナナマン くりぃむしちゅー

④フリーコメント
最近まで今までにないほど喉が痛かったのですが
イソジンのおかげか だいぶいい方向にむかっているようです。

僕の役者人生が二ヶ月で終わらなくて
とりあえず安心です。






PR
皆さんこんばんは。


6月13日の稽古日誌を書きたいと思います。




17時開始で稽古場にいたのは3人。


よく見る顔触れが揃いました。





男女の仲とは何でしょう…



いかんせん恋愛経験の乏しい身としては難しいところです。




そうこうしてる間に徐々に人数は増え、久々にエチュードを!



エチュードは良いですね

何気ない日常のヒトコマから死と隣り合わせな戦場まで、目の前で次々と繰り広げられる世界。



その後、ごはんを食べてシーン練へ。




今日はこのへんで。



藤田
ってなわけで、連続での投稿。森岡です。高校時代の演劇部について・・・



自分の通っていた高校でにも演劇部はあった。
自分は、中高一貫校に通っており、六年間所属した将棋部の活動場所と、演劇部との活動場所が近いということもあって、練習風景はよく見ていた。
ただ、ウチの学校、多分他の高校とは次元が違っていた。

まず顧問の先生からしてすごい。
スキンヘッドの国語教師。もってるものがすばらしすぎる。
非常に哲学的で、授業もすごい。
高3のときに現代文の授業を受けたのだが、教科書の枠を飛び出して、様々なことを問いかけてくる。
言ってることは高尚で、分かりにくいが、惹き付けるものがあった。大学で授業していいレベル。
文化人類学とかで。

そんな超独自の先生がシナリオを作っている。

タイトルからして異色。
「エバラ日記」
先生が授業中に少しはなしてた。
「黄金の、エバラ!!」と叫ぶのだとか。これで客が感動したんだって。

「カーブの世界」
高3のとき、高校演劇祭のポスターのあらすじが印象に残っている。
他の高校のシナリオはなかなか目を引いた。「ああ、そういう話ね」と思えたのだが、ウチの高校は違っていた。
「ネオテニーは人間的な生き物である。・・・」その後も難解な文章が続く。正直、意味がわからんかった。

「毛沢山語録」
練習風景を何度か見たことがある。
「万景峰号」と、なんども言ったり。ギャーーーーーと騒ぎ出したり。
「革命はもうたくさんだ」とか言ったり。


まあ、作品をみたことはないが。


演劇部へのイメージがそんな感じだったので、これからの演劇が楽しみだと思うこの頃・・・

このブログ読者の皆様からしたらはじめてなのでしょう。
はじめまして、劇団群青23生の森岡康平というものです。

演劇経験ゼロから、いろいろとやっております。
今回の公演では小道具担当。

役者さんなど、様々な方から吸収するよう模索中の日々です。

入団して二ヶ月、慣れたような慣れんような雰囲気のなかでやってます。
まあ、自分で楽しみ、迷惑掛けんようにやってるつもりです。

自己紹介がてらの記事はこのくらいにします。ちょっと高校での演劇についての記事を一本いれるので。


ではでは、7月の公演をよろしくお願いします

23の和泉再び登場!
ネタバレは極力控えます。

初めは4人スタートでした。とりまテンションをあげるためにDancing!
その後、本来座っている2人の役者を立たせることで、各々の距離感等を確認しました。
後は実際に屋外で演じることで、役者にリアルな状況で感覚を掴む等の練習もしたり。

外の練習は開放的でいいですよね。気温もそうですが雰囲気が夏を感じさせます。
私は汗かきなので夏より冬派ですが( ̄∀ ̄)

こんな感じで群青は絶賛稼働中。あと1ヵ月、頑張っていきまっしょい!!
PREV ←  HOME  → NEXT
Copyright (C) 2024 劇団群青 All Rights Reserved.
忍者ブログ [PR]