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2017年11月23日、24日 第4回本公演「潮時」@西条公会堂
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みなさまこんばんは。お久しぶりです。
秋の気配近づいてまいりましたね。
前回の更新から日が経ってしまいましたが、じわじわ活動を進めております劇団群青です。

ででどん!
来る10月3日4日に行われる「第三回 中国ブロック劇王決定戦」に参戦いたします!

変劇団の山田めいさん作の戯曲をわたくしミムラが演出しております!
という予定でしたが、大人の事情でいろいろあり、演出山田めいさん、演出補佐ミムラとなりました(^^;)

めいさんと劇団群青より藤田徹くんの二人芝居です。
その名も「ペルシャの荷物」
我々は4日のBブロックに登場いたします!

劇団群青主導の活動というわけではありませんが、
久しぶりに舞台に携わらせていただいております。

この夏から秋にかけて、
大先輩たちの劇団、侍エレクトリカルパレードの10周年公演や
大学一年のときに群青の舞台に立ってくれた槇野君の劇団役者の旗揚げ公演があったり(観に行けなくて大変残念…)と、
濃密にフレッシュに活動している皆さんから刺激を受け、
舞台への情熱をふつふつとたぎらせております。

10月4日は、ぜひ広島市青少年センターホールへ!

(この記事はしばらく一番上に来ます~)


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そしてちゃっかり、先の侍エレクトリカルパレードさんの公演に挟み込ませていただきました。
あれ?と思ってくださった方、ありがとうございます。

劇団群青、ただいま2016年の夏公演を目標に、
色々なテクノロジーを駆使しながら、水面下で活動しています。

社会人になってびっくりしたのは、来年いや来月、自分がどこで何をしているのか定まっていないことがある、ということ。社会に翻弄されながらも、少しずつ世の中を勉強しています。

なので、いろいろと詳細は未定ですが、
何らかの形で、劇団群青の舞台をお届けいたします・・・!

どうぞお楽しみに!

お久しぶりです。 劇団群青代表ミムラです。

月日の流れは早いもので演劇団を卒団してから、早二年。
社会人三年目の春が終わろうとしています。

もう一度、群青の公演をしたいなとひそかに静かに思っています。


お金なし、拠点なし、時間なしの劇団だけど、 小さくても、活動します。

大人だって、言葉にときめき、傷つき、胸打たれたっていいじゃないの。
広島大学演劇団 劇団群青
第二回公演

「A・R―芥川龍之介素描―」 

脚本 如月小春
演出 三村友理

●出演●
荒谷友美 川村祥太 木邨明恵 佐藤和俊 土谷智洋 西川裕基 
西元信人 藤井亮  藤田努 藤田徹 槇野晃太郎 三浦範子 森岡康平


●日時●
9月14日(金)18:00~
  15日(土)13:00~/ 18:00~
 16日(日)13:00~

●場所●
広島大学 大学会館1F 大集会室

●カンパ料●
前売り:300円  当日:500円

●問い合わせ●
gunjou_m@yahoo.co.jp (@を半角にして送信してください)

Twitterも稼働中! @gekidangunjou


 大正末期、めまぐるしく変化する時代の中
 必死で文机に向かう一人の作家。
 かつては文壇で異彩を放っていた彼も
 今や勢い衰え、生活に窮していた。
 理想と現実の間で、歯車が音を立てて回る。

 
 ―歓びを、書くことの、ただ一筋の喜びを

 
 生き急いだ一人の作家と、彼を見つめる人々の、物語。
少し遅くなってしまいましたが、劇団群青第二回公演「A・R―芥川龍之介素描―」 16日を持って無事、終了いたしました。 何とか公演をやり遂げることができたのも、応援して下さった皆様、会場に足を運んで下さった皆様、力を貸して下さった皆様のおかげです! 本当に、本当に、ありがとうございました。 まだまだ未熟な劇団でしたが、群青らしい舞台が作れたと思っています。 また作品への解説、補足を近いうち、このブログにてしようと思います。 興味のある方は、ぜひ見てやってください。 もちろん、上演された作品は、受け取った皆様のものです。感想や、解釈などは抱かれたものをどうぞ尊重なさってください。飽くまで、補足・・・ですので。 劇団群青は、反省会でひとまずおやすみ。 みんなと舞台を作れて、ほんとうにしあわせでした。 (改行ができない・・・。なぜに・・・・。見にくくてすみません)
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