劇団群青の毛利です。
またまた毛利です。
昨日の練習風景について更新するの忘れてた毛利です。
遅ればせながら19日の練習について↓
今回は夕方から侍さんのお芝居を団員みんなで見に行くということで、ハイテンポな稽古でした。
ちなみにみんなの中に毛利は入っていません。レポートに悶えてました。
【午前中】
・名前呼び鬼ごっこ・発声
【午後】
・シーン練習
鬼ごっこはなかなかにハードでした。
男性陣は弱かったり演出さんも弱かったり毛利はなぜかタッチされた瞬間に謝ったり。
団員のおちゃめな一面が見えました。
けれどこれも集中力と瞬発力を高める稽古、手は抜いておりません。
午後のシーン練習では音響と照明がなんとなく加わりました!雰囲気が作りやすかったですねー
こんな感じで役者スタッフ各々課題を見つけて取り組んでおります。
そしてスタッフの稽古の参加率が素晴らしい劇団群青。(見習わねば)
稽古場を見て1年生スタッフの多さを実感する日々。
経験者も初心者もいい思い出をここで作れたら素敵ですね。
では
明日からまたがんばります。
明日からです。
あ、今日はレポートに悶えてるわけではありません。
またまた毛利です。
昨日の練習風景について更新するの忘れてた毛利です。
遅ればせながら19日の練習について↓
今回は夕方から侍さんのお芝居を団員みんなで見に行くということで、ハイテンポな稽古でした。
ちなみにみんなの中に毛利は入っていません。レポートに悶えてました。
【午前中】
・名前呼び鬼ごっこ・発声
【午後】
・シーン練習
鬼ごっこはなかなかにハードでした。
男性陣は弱かったり演出さんも弱かったり毛利はなぜかタッチされた瞬間に謝ったり。
団員のおちゃめな一面が見えました。
けれどこれも集中力と瞬発力を高める稽古、手は抜いておりません。
午後のシーン練習では音響と照明がなんとなく加わりました!雰囲気が作りやすかったですねー
こんな感じで役者スタッフ各々課題を見つけて取り組んでおります。
そしてスタッフの稽古の参加率が素晴らしい劇団群青。(見習わねば)
稽古場を見て1年生スタッフの多さを実感する日々。
経験者も初心者もいい思い出をここで作れたら素敵ですね。
では
明日からまたがんばります。
明日からです。
あ、今日はレポートに悶えてるわけではありません。
Ⅰ名前
白井克典
Ⅱ役職
役者 小道具チーフ 宴会チーフ
Ⅲ好き
野球 漫画 アニメ 自然 宇宙 コブクロ Mr.Children 肉 お菓子
Ⅳフリーコメント
演劇を始めたのは自分を変えたいから…
僕は幼稚で馬鹿でいつも人様に迷惑をかけてしまう
自分が大嫌いだ
だから自分を変えるために日々一生懸命生きています。
そんな僕はこの劇団で「夫」を演じさせて頂きます。
精神年齢が中学二年生の僕にとって正反対の役です。
夫はとても繊細かつお茶目であり、すごく寛大で、僕とは比べ物にならない程多くの人生経験を積んできたと思います。
人生経験が乏しい僕は、日々悪戦苦闘しながら稽古に励んでいます。
ですがこれは僕にとって大きなチャンスだと思うのです。
夫という自分とは正反対の一人の人間と真正面で向き合うことによって僕も成長できるからです。
夫がどのような人生経験を積んできたのかは定かではありません
人それぞれ、その経験は違うでしょう。僕には夫と同じ人生経験をすることはできませんが、夫を演じることが白井克典という人物の人生経験になると思うのです。
僕は大学に入って、やっと一歩を踏み出せました。
たった一歩。されど一歩。確実に、自分の足で一歩一歩を歩いていけたら、きっと素晴らしい人生だろうなと思います。
そして、そんな人生を歩むためのきっかけのひとつに「演劇」が存在できてたらいいな、と思います。
まだまだ理想の白井克典には程遠いですが、少しでも近付くために歩み続けていきます。
よろしくお願いします。
白井克典
Ⅱ役職
役者 小道具チーフ 宴会チーフ
Ⅲ好き
野球 漫画 アニメ 自然 宇宙 コブクロ Mr.Children 肉 お菓子
Ⅳフリーコメント
演劇を始めたのは自分を変えたいから…
僕は幼稚で馬鹿でいつも人様に迷惑をかけてしまう
自分が大嫌いだ
だから自分を変えるために日々一生懸命生きています。
そんな僕はこの劇団で「夫」を演じさせて頂きます。
精神年齢が中学二年生の僕にとって正反対の役です。
夫はとても繊細かつお茶目であり、すごく寛大で、僕とは比べ物にならない程多くの人生経験を積んできたと思います。
人生経験が乏しい僕は、日々悪戦苦闘しながら稽古に励んでいます。
ですがこれは僕にとって大きなチャンスだと思うのです。
夫という自分とは正反対の一人の人間と真正面で向き合うことによって僕も成長できるからです。
夫がどのような人生経験を積んできたのかは定かではありません
人それぞれ、その経験は違うでしょう。僕には夫と同じ人生経験をすることはできませんが、夫を演じることが白井克典という人物の人生経験になると思うのです。
僕は大学に入って、やっと一歩を踏み出せました。
たった一歩。されど一歩。確実に、自分の足で一歩一歩を歩いていけたら、きっと素晴らしい人生だろうなと思います。
そして、そんな人生を歩むためのきっかけのひとつに「演劇」が存在できてたらいいな、と思います。
まだまだ理想の白井克典には程遠いですが、少しでも近付くために歩み続けていきます。
よろしくお願いします。