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2017年11月23日、24日 第4回本公演「潮時」@西条公会堂
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こんにちは。というよりかはもう朝ですね。おはようございます。そして、はじめまして。

群青第2回公演が始動して初めて書くことになります、2年生の森岡康平といいます。
ビラの最後に名前がある人です。
五十音順とはいえ、最後に自分の名前があるっていうのはいいですね。自己満足ですハイ。
紹介とかの方はまた別の機会で

今回の公演ではキャスト兼照明部チーフとして劇団を微力ながら支えているつもりでございます。

昨日稽古日誌を書こう書こうと思っていたら・・・照明の計画を建てたい衝動に駆られ、この朝になってまで思索をねり続ける始末・・・

数分前、ブログ担当だったことを思い出すという大ポカっぷり。
劇団関係者をはじめ、このブログを見てくださっている皆様に謝罪しなくてはいけないところ。

申し訳ありません

さて、日付は変わってしまいましたが、昨日の稽古についてです

ついにやって来ました、第1回通し稽古
これまで断片的なシーン練習が続いていましたが、今回の通しでそれらがつながり、一つの大きなお話になるわけです。

スタッフが見ている中、衣装も用意しての通し。
張り詰める空気。一度始まったらもう止まりません

通しが終了したら、とりあえず一息。
そして通し中にあれやこれやと思ってたことを他の人と談笑。
休憩後に、全員一言ずつコメントを出し、撮影していたビデオを見て今後の課題を出しあいました。

それにしても、己の演技を観客側から見るっていうのはなかなか恥ずかしいものですね(笑)「あ~あ、こいつ何言ってるんだよ(笑)」とかずっと思ってます


今回の通しは場面の切り替えやセリフ、動きに不安な点や勘違いなどもところどころあり、なかなかスムーズにはいきませんでした。

主犯の一人は・・・僕です。
演出曰く、「怒ると通り越しちゃったよ!(笑)」

みんな笑ってはいましたが、あの笑いを真に受けることなく、精進せねば

本番まであと2週間近く
お話にできそうだという期待と、新しい課題が出てくる中、劇団群青は連日の猛暑日を迎えていきそうです。


・・・え?タイトル?
公演観に来たら分りますよ。

・・・いや、でもわからせないようにするのが僕の役目なのですが。


日、月と練習自体はないので、ここで締め直しですね!

頑張っていきます!!!!
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こんばんは。遅ればせながら、代表自己紹介いたします。

①名前
三村友理

②役職
代表 演出 音響

③好きな本
銀色夏生『ミタカ君と私』
山崎ナオコーラ『指先からソーダ』

④フリーコメント
小学生の頃、「芥川くらい、常識として知っておかなくては」と
父から買い与えられた【青い鳥文庫】の『芥川龍之介作品集』
それが、ここへきてこうして結びつくとは、夢にも思いませんでした。

またこうして、第二回公演を迎えられること、
幸せに思います。



↑マンションの窓より。 この風景見るのも、今年が最後。
どうもです。24の藤田努です。

日付が変わりましたが、昨日はは群青の稽古がありました。
その途中にやった、あの感情を解放させるやつ。
あれってすごく難しい。
怖いし、疲れるし本当に大変でした。
オラも早く感情を自在にコントロールして、柔軟な演技がしてみたいだ。

本番まであと20日くらいですね。
24の僕にとっての初舞台。
今からドキドキして待ってます。

あ、練習しなきゃですね。



こんにちは!
群青制作部の山田です。

本日朝から、東広島で、ビラ貼りを行いました!
今週いっぱいかけて、ビラを貼っていきますよ~

劇団群青の看板役者、藤田徹がどーんと現れる素敵なビラです。

座席に余裕がまだまだございます。
チケットご予約がまだの方は、ブログ内メールフォームからお気軽にお申し付けください。

写真は、出発前の制作部メンバーです^^

ヤマダメイ
 どうも、今回劇団群青参加の24槇野です。
 本日もややむしむしとした天候の中、稽古に励む一日であります。
 毎日毎日の稽古の中で、芝居としての完成度や、役者一人一人の演技に磨きがかかってきていることを実感している今日この頃です。
 今日は少し遅れて稽古に参加したのですが、ドアを開けた途端に襲い掛かった、すさまじい熱気に驚いてしまいました。どうやら、エアコンをつけずに稽古をしていた様子。普段でもあまり感じないほどの暑さに、ついつい皆の顔もしかめっ面になっておりました。その練習を一段落させ、ボックスから扇風機を持ち出して、やっと事なきを得、さてもと稽古を続けます。そんな中で、部屋の中よりも外の方が暑いという貴重な体験をしました(笑)
 
 さて、今日の稽古は集団演技組とシーン練習組とに分かれての練習でした。
 私はシーン練習組で、感情の爆発というものをやりました。
 歩く範囲を決めて、そこの中で喜怒を表現する(稽古が進むと、哀と驚も追加されました。)。大切なのはその切り替えです。喜びの表現から転じて怒りの表現へと即座に切り替える。これが今回の芝居では非常に大切な意味を持ちます。どういった意味で、かは、実際に劇場に足を運んでいただければわかると思います。というわけでぜひ公演当日はお越しくださいませ(^ ^)
 今日も一日、無事稽古を終えることができました。明日からも稽古です。日々芝居の完成に向けて、道なき道を歩んでいこうと思います。
 それでは皆様、またどこかで。(^o^)ノシ
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